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kokoro2007(のぞみ)

Author:kokoro2007(のぞみ)
いつも前向きに生きることを目標にしています。   創価学会員として感謝の日々を送っております。  この1ページをお役に立ててもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。             どうぞよろしくお願いします。                       

                                       


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正嘉の大地震、北条一門の同士打ち、蒙古襲来――大聖人は最悪の事態が続く時代を喝破された。「大悪は大善の来るべき瑞相である。世の中が乱れた時こそ、世界広宣流布という大善が到来する。決して悲嘆すべきではない」(御書1467ページ、趣意)

▼この大確信を紹介し、名誉会長が年頭の挨拶に立ったのが1974年(昭和49年)。高度成長を終焉させた、いわゆるオイルショックの荒波が列島を覆っていた

▼「だからこそ、仏法で、どれだけこの社会の激浪を乗り切れるか、その実証を示していくのです」と、掲げられた同年のテーマは「社会の年」。学会が個人の幸福実現のみならず、日本の再生と発展に貢献せんとする気概に満ちたものだった

▼翻って現代。米国の住宅バブル崩壊に端を発した金融危機に世界は震撼。経済至上主義の破綻は、心の貧困をも浮き彫りにした。閉塞感という灰色に染まる青き地球。出口はあるのか

▼「所詮宗教革命によって心の根底から建て直さなければ、一切人事の混乱は永久に治すべからず」とは牧口初代会長の箴言――ならば「試練こそ功徳」と快活に進む我らの勝利こそ、時代の闇破る光。社会を照らす大善となろう。さあ、私は勝つ! そう決めて一年を出発しよう。(音)

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