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kokoro2007(のぞみ)

Author:kokoro2007(のぞみ)
いつも前向きに生きることを目標にしています。   創価学会員として感謝の日々を送っております。  この1ページをお役に立ててもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。             どうぞよろしくお願いします。                       

                                       


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吉田松陰の没後150年を記念して建設された、山口県萩市の至誠館を見学した。松陰の遺墨を中心とする展示品の中で、特に胸を打たれたのは「福堂策」。密航に失敗して投じられた野山獄で記された小論文である

▼彼は囚われの身となっても、落胆するどころか、野山獄を「福堂」に変えようと情熱を燃やした。福堂とは、「智者は囹圄(牢獄)を以て福堂と為す」との中国の古言によるもの。罪人を、いたずらに苦しめる場ではなく、教育して更生させる施設という考えだ

▼そして、獄中で「孟子」や「論語」を講義。時には、俳句の会などを催して、多くの囚人を改心させた。まさに、後世に輝く獄中教育の範といえよう

▼御書に「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者の住処は山谷曠野皆寂光土なり」(781ページ)と。地域でも、職場でも、今いる場所を輝かせる――それが仏法者の生き方だ。最悪に思える状況にあって、最高の実証を示すところに、信仰の醍醐味もある

▼「我が一念、我が境涯を変えることで、一切を幸福へ、幸福へと変えていける」と池田名誉会長。直面する悩みや課題は、すべてが“人間革命の糧”。そう確信すれば、生命の躍動が始まる。さあ、希望に燃えて前進!(誠)
 11・18「創価学会創立記念日」を祝賀する本部幹部会の衛星中継が、きょうから全国各地で開催される

▼前回からインターネット中継がスタートした日本最西端の与那国島をはじめ、沖縄・うるま市の伊計島、沖縄本島北部にある東村の3会場では、同志が本部幹部会を軸に学会理解の対話を広げたいと決意を燃やす

▼「わが地域に池田先生をお迎えした気持ちで感無量!」――これまで会館まで距離があり、参加するのに大変だった会場では、会員だけでなく、本紙の購読者も、紹介者とともに、入場整理券を手に笑顔で参加。新来者は「海外からも名誉会長を求めて参加しているんですね。名誉会長は、気さくで、和やかで、皆さんのことを心から案じておられる。創価家族っていいですね」と

▼「師弟不二がなければ、創価学会が今日の発展を遂げることはなかったであろう」とアメリカの仏教研究家であるクラーク・ストランド氏。最重要の会合である本部幹部会は、師弟の絆を強める大事な機会。そこでの師との出会いの広がりは、広宣流布推進の大きな力となる

▼いよいよ「わたしの創立80周年運動」が始まった。この佳節を、自身の成長と決意の実践で一段と荘厳したい。創価の師弟の力を満々と漲らせながら。(碧)
世界初の「青いバラ」が発売され、話題を呼んでいる。バラには元来、青い色素を作る能力がない。英語で「青いバラ」は「あり得ないもの」を意味し、“不可能の代名詞”とされてきた。しかし、長年研究を重ねたサントリーが、パンジーの遺伝子を組み込むことで開発に成功した

▼「やってみなはれ。やってみな、わかりまへんやろ」。これがサントリー創業者の口癖だったという。同社の鳥井信吾・代表取締役副社長は、この言葉について「まず、やってみる。やってみれば、初めて分かることがあるはず」「分かったことを経験にして、次のステップに進んで行く、ということ」と解説する(『トップが語る現代経営』創価大学出版会)

▼失敗を恐れず「挑戦の一歩」を踏み出す勇気。成功も挫折も糧に、次なる「前進の一歩」を重ねる勇気。この“やってみなはれ”精神が夢を花開かせた

▼池田名誉会長は「強い勇気があれば、いかなる不幸も苦痛も、自分自身の建設の糧とし、わが使命達成の力としていける」と強調。「仏法こそ、この勇気の源泉」と教えている

▼さあ創立80周年へ、新たな目標を掲げゆこう! その実現に向かって日々、挑戦と前進を重ねる中に、人生勝利の花は色鮮やかに咲き誇る。(孜)
「どんぐりの背比べ」と言えば、どれもこれも平凡で優れたものが見当たらないことのたとえ。しかし、その“平凡”な実に、個性的な知恵が秘められているらしい

▼栄養豊富でおいしいドングリは、野生の動物たちの大好物。子孫を残す大事なタネを食べられては、ドングリの親木も、さぞ困るだろうと思いきや、さにあらず。ある動物の習性をうまく利用することで、ドングリは発芽する機会を広げるのだ(鷲谷いづみ著『タネはどこからきたか?』山と渓谷社)

▼リスやネズミ、ホシガラスなどは、冬に備えて餌のドングリを土中に貯蔵する。ところが、彼らはそれを忘れてしまう。うまく埋めてもらったドングリは、首尾良く発芽するという寸法だ。絶妙な共生関係というほかない

▼トゲや毒で武装する代わりに、ドングリは実の中に、おいしい栄養をいっぱい蓄える。そうすることで動物に好まれ、命を継いでいく

▼人間も、外面ではなく、内面を豊かにすることによって、困難を乗り越えていく強さが生まれる。信心は心を豊かに飾る。池田名誉会長は「ありのままの自分のなかに、永遠の宮殿ができる」と。私たちが目指すのは、仏という「偉大な凡夫」。わが身を強く、美しく輝かせていく民衆運動である。(申)
新型インフルエンザが本格的に流行している。患者の70%が14歳以下というだけに、家庭でのこまやかな配慮が必要だ

▼体外に出たインフルエンザウイルスは、2〜8時間ほど感染力を保つ。手洗いやうがいを励行したい。ワクチンの予防接種に関しても、正確な情報を知ることが大切。予防接種は病状の重症化を防ぐためで、絶対にかからないというものではない

▼健康は誰もが関心の高いもの。江戸時代の学者・貝原益軒の『養生訓』には、健康を増進するために忘れてはならない一字が記されている。「畏」の字だ。畏れるとは、自らの欲望をしっかり見詰め慎むことにも通じよう。「畏敬」という言葉があるように、「畏」には、わが身を大切にする心が秘められているように思う

▼池田名誉会長は「人間は愚かであってはならない。賢く生きることです。賢明な智慧があれば、『健康で長生き』できるのです。仏法では、そうしたコントロールの智慧の力、生命力がもともと私たちに備わっていると説いています。それを引き出していくための信仰です」と

▼“自分だけは大丈夫”などということはない。「断じて病気にならない」と強く祈り、予防に細心の注意を払う。自身や家族の健康を賢明に勝ち取りたい。(知)

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